2025年04月26日

10万円の運命(ブログ その146)

コロナ危機のなかで、医療支援、子供たちの支援、文化芸術の危機を支える支援などなど、様々な思いが市民1人1人にある。
幸いなことに今のところ、科学者の情報発信がほぼまっすぐに市民に届いており、みんなが同じ方向を向いて困難を乗り越えようとする気概が感じられる。自発的な政策への提言は世論となり、政府を動かし、一票を投ずるよりずっと有効に自分の意思を表せる機会ともなっている。

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岡田晴恵さんの実行力(ブログ その145)

コロナ問題が浮上してきて、私はほぼ、事務所に来る時刻を遅らせて、テレビ朝日をチェックしてから出かけることにしていました。
この番組では、説得力のある議論を展開しており、その頃からずっと一貫して、データの公表と科学的知見を基礎に、医療危機の現状を訴え、早急な行政措置が必要なことを述べていました。

そして、そこに岡田晴恵さんのお姿を見つけたのです。感染症ワクチンの専門家だから当然といえば当然で、私もどこかのマスコミで見かけるのではと予想していました。というのは、実はちょっとしたつながりがあったのです。

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新春ご挨拶(ブログ その144)

みなさま。新しい年をどのようにお迎えになったでしょうか。

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本川達雄先生のお話にワクワク(ブログ その143)

あいんしゅたいんでは、秋の親子理科実験教室は学校行事が多いため、特別企画を1回開催するのみです。

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夏の行事 若者の親子理科実験教室(ブログ その142)

夏休みの真っ最中、たくさんの子どもたちが熱い中を親子理科実験教室に来てくれています。

夏休みの親子理科実験教室は、例年のごとく若者たちの企画で行われています。
子どもたちに年齢が近いというだけでなく、一から始めて作っていく若者の熱意が感じられる企画に、ベテランの先生方とはまた一味違った親しみと新鮮さで子どもたちの心を惹きつけるのです。

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子どもたちの夢(ブログ その141)

子どもたちの親子理科実験教室、おもしろ算数塾を合わせて115回になりました

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