2019年09月20日

8月に思うこと(ブログ その35)

8月、広島と長崎のこと、終戦記念日のこと・・・、終戦のころだけ、マスコミも、戦争時の真実の情報を流します。私の印象に残った2つのドキュメント番組があります。その1つが、ヨーロッパにおけるナチス崩壊の最後の瞬間、ゲシュタボがとった行動を描いたものです。

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親子理科実験教室だより その2(ブログ その34)

5月から始まった親子理科実験室も、6月27日に第2回が終わったと思っていたら、もう7月25 日(日)に第3回目を迎えます。
電気・磁気の性質を終えて、いよいよ第3回は、「電気を流して磁石をつくろう」に入ります。

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親子理科実験室だより その1(ブログ その33)

久しぶりにブログをアップしたら、「よんだよ」と声をかけてくださる方もありましたが、ついでに、「坂東さんのは長すぎる。もっと短く気軽に書いてほしい」といわれてしまいました。
ほんとですね。ちょっと気楽なおしゃべりにしては長すぎますね。気をつけます。

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科学交流セミナー(ブログ その32)

ブログは、1週間に一度はアップしようと決めておりましたが、1つだけ余分にアップします。来る7月10日(土)に行われる 科学交流セミナー(科学カフェ:京都との共催)についてです。これについてのご質問もきておりましたので、説明を付け加えさせてただきます。

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可視化実験室だより その1(ブログ その31)

1.始まった新しい共同研究

2010年1月から当NPOの京都府の委託事業が始まりました。もちろん、開始前の準備作業は採択が決まった瞬間からです。ともかく、理事(準備)会の開催も事務所も、坂東宅でした。この事業がとにかく可能になったのは、それまでいろいろな形で、映像技術を駆使した教材づくりや、ポスドク雇用でお世話になっていた小山田教授との協力関係があったからです。なにしろ、NPOとして初めての事業であり、何もないところからの出発で、最初は戸惑うことが多く、全精力を事業運営のために注ぎました。
正式に雇用体制が決まったのは、この4月でしたが、やっと、仕事が軌道に乗ってきたと言えるでしょうか。京都府の委託事業が1月から始まったというのは、学期を単位とする雇用の多い現状ではちょっと時期が悪かったと思います。こうした事業の多くが、初年度の開始時期が予算の都合で決まるのも、大変苦労が多いのです。改善してほしいところです。
当初の3か月(2010年1月17日から3月31日まで)は、雇用者を決定することや環境を整えるために多大な時間を費やしたと思います。考えてみれば、理事長である私の家が事務所であり、雇用したスタッフが仕事をする場も確保できないまま、我が家にスタッフが来て仮仕事を始めるという始末でした。やっと、4月からスタッフの陣容が落ち着いたというところです。小山田先生との共同研究の形もきまり、共同研究室として使わせていただく可視化実験室での活動も実質的に動き出しました。

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変容する科学社会と科学者の品格(ブログ その30)

ブログを長らくご無沙汰してしまいました。
2010年1月から始まった京都府の委託事業で、たった1年しか採用できないのですが、ITマネージャ―や事務担当の雇用ができることになり、教材作成の仕事や科学普及の仕事をポスドクや若い人たちと始めています。
仕事を始めて、目の回るような忙しさで、沢山の書きかけのブログを、そのまま放置していました。あまりにもめまぐるしい生活の激変でしたが、この5月からは、京都大学理学部との共催で親子理科実験教室も始まり、明日はその第2回目を迎えます。NPOとして持続的な活動を続けられる組織づくりも必要です。こうした思いがいっぱいありますので、これから少しずつ、ご紹介していきたいと思っています。

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