2020年10月21日

理科実験教室 petit の経験・・・天から降ってくる放射線

8月23日、第3回理科実験教室petit(2日目)を開催しました。お盆をまたぐ行事ということもあって人数は少なかったのですが、参加していただいた受講生の皆様ありがとうございました。

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戦争の中の物理学者(ブログ その149)

すっと前から皆様にご紹介しようと思っていた本があります。それは、政池明さんの書かれた「荒勝文策と原子核物理学の黎明」という大作です。

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天才科学者の実験室(ブログ その148)

今、新型コロナウイルス(COVID(コビット)-19)感染症で世界中が緊急事態を迫られています。
コビット-19は、まだその性質がわからないことだらけ、得体が知れないと恐怖がよけいつのります。それでも、半年近くたち、世界中の科学者が、必死になって研究し、その性質を解明しています。相手が分かってくれば、どうして克服するかもわかってきて、どうやってやっつけるか、どうやってうまく乗り越えるか、ということが分かってくるのです。
人類の歴史を振り返ると、私達の先輩たちは、いろいろな困難に遭遇し、それを克服してきたのですね。私たちはわからないことを理解し、不可能なことを可能にするべく頑張ってきたのです。それが科学です。

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放射線問題とコロナ問題を比べる(ブログ その147)

今、コロナ危機のなかで、いろいろなところで物理屋さんが中心になって、活発に議論を展開しています。「やっぱり物理屋さんだ」と思うことしきりです。

あいんしゅたいんの松田副理事長も、週に3度もZoomでミーティングを開催して、国際情勢を見極めながら議論を活発にしています。そして、当ホームページの基礎科学研究所のサイトに次々と意見を発表しています。

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10万円の運命(ブログ その146)

コロナ危機のなかで、医療支援、子供たちの支援、文化芸術の危機を支える支援などなど、様々な思いが市民1人1人にある。
幸いなことに今のところ、科学者の情報発信がほぼまっすぐに市民に届いており、みんなが同じ方向を向いて困難を乗り越えようとする気概が感じられる。自発的な政策への提言は世論となり、政府を動かし、一票を投ずるよりずっと有効に自分の意思を表せる機会ともなっている。

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岡田晴恵さんの実行力(ブログ その145)

コロナ問題が浮上してきて、私はほぼ、事務所に来る時刻を遅らせて、テレビ朝日をチェックしてから出かけることにしていました。
この番組では、説得力のある議論を展開しており、その頃からずっと一貫して、データの公表と科学的知見を基礎に、医療危機の現状を訴え、早急な行政措置が必要なことを述べていました。

そして、そこに岡田晴恵さんのお姿を見つけたのです。感染症ワクチンの専門家だから当然といえば当然で、私もどこかのマスコミで見かけるのではと予想していました。というのは、実はちょっとしたつながりがあったのです。

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