2020年05月26日

放射線は怖い?・・・物理と生物と医学の間にある違和感(ブログ その62)

1.違和感

それは、かなり初期の頃、放射線漏れで、その影響が問題になり始めた頃でした。たまたまテレビを見ていると、そこに、出演していた解説者が、「しかし、長期的な影響・・・」といった瞬間、そのコメンテータの目が宙に浮き、一点を見つめて、しどろもどろになりました。明らかにイヤホーンから「その話はするな」と言われたらしいことが丸見えだったのです。この話はご法度だったのだろうと思います。この強烈な印象は、その後、マスコミに対する不信感につながりました。

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高エネルギー加速器研究機構の伊藤英男さんから頂いたコメント(ブログ その61)

以下は、高エネルギー加速器研究機構の伊藤英男さんから頂いたコメントです。
低線量放射線障害については、極端に異なる評価があります。放射線の影響に対する評価と関わって、今、世論が2つにわかれている源もここにあります。皆さん混乱しておられると思われます。
現在、当NPOでは「低線量放射線検討会」を行っていますが、以下の伊藤英男さんのコメントはそれにも関連して重要ですので、ここにご紹介し、さらに、私のお返事を含めたやりとりも入れました。

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放射線量率の調査に思う(ブログ その60)

1.レベル7

2011年4月12日、経済産業省・原子力安全・保安院は、福島第一原発の事故を、「レベル7」に引き上げることを発表した(国際評価尺度・INESによる暫定評価)。保安院の発表では、チェルノブイリ事故の550万テラベクレルにはいかないが、放出された放射性物質の放射能が37万テラベクレル(原子力安全委員会は63万テラベクレル)と推定した。数万テラベクレルをこえるとレベル7だという。

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拝啓 武田先生「原発 緊急情報 子供の目線で」はほんとうですか?(ブログ その59)

武田邦彦先生は、毎日ブログを書いて熱心に情報を発信しておられる。その読者の1人から、「『現在の放射線程度では健康に影響しない』と気軽にいうけど、今、近くの人は毎日不安に駆られている。武田先生のブログ(以下、「武田ブログ」)を読むと本当だと思う。あれが、もし違っているのなら、みんなを安心させてほしい」と言われた。

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放射線Q&A ー 放射能の強さ・・・ベクレル 投げる方

放射線Q&A ー 放射線を調べれば、原子炉で何が起こっているかわかる?」からの続き

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なぜ学者はバラバラなのか(ブログ その57)

やっとまともな専門家グループが立ち上がった。遅きに失したが、ともかく動き出しそうなので、心強い。今回とJCO事故が最も違う点は、専門家集団を結集していないことだ、という思いはずっとあった。

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