2017年07月23日

 
お 知 ら せ
  ● 2016/01/20 ふるさとふくしま帰還支援事業(県外避難者支援事業)」の対象となり、無料で受講いただける「おもしろ算数塾」のページを開設しました。
  ● 2015/03/16 We love ふくしま in 関西 実施報告に「報告4」(谷都美子さんの感想)を追加しました。
  ● 2015/03/13 活動報告のページに以下の記事をアップしました。
 ● We love ふくしま in 関西 実施報告
  ● 2015/02/23 関連リンクのページ」に福島安心ネットの情報を追加しました。
  ● 2015/01/28 講師がインフルエンザのため延期となっておりました「福島からの避難者支援 情報交換会」の開催日が決定しましたのお知らせいたします。
 日 時:2015年2月22日 10時~12時
  ● 2015/01/22 We love ふくしま in 関西「私はわたし、きれいは自信:自分を輝かせる化粧を学ぶ」の情報をイベントのページに掲載しました。
  ● 2015/01/15 福島からの避難者支援 情報交換会は講師がインフルエンザのため、延期となりました。日時は追ってお知らせします。
  ● 2015/01/09 お知らせ一覧のページに、福島からの避難者支援 情報交換会開催のお知らせをアップしました。
  ● 2014/09/27 活動報告のページに以下の記事をアップしました。
 ● 「We love ふくしま」プロジェクト 2014 レポート 5

 ● 「We love ふくしま」プロジェクト 2014 レポート 6
     
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☰ ご挨拶 ☰

1.はじめに

FONは、京都在住の県外避難者の方々と、当あいんしゅたいんが、と一緒に、放射線や健康に関する勉強会をするために、立ち上げたネットワークです。
2012年の春、県外避難者の方々が当あいんしゅたいんを訪問されたときは、みなさん健康状況を知るために、ホールボディカウンター(WBC)で自分の内部被曝の状態を知りたい、と切望されていました。また、ヨウ素の影響も気にされており、特にお子様の甲状腺検査を望まれているということでした。
当時、県外避難者までは健康検査が実現していない状態だったのです。ホールボディカウンター(WBC)は、どこにもある測定機ではありません。そこで、京都近辺でいろいろと方途を探していました。そして結局、

●  京都大学の熊取にある原子炉実験所(京都大学総長宛)にお願いの文書を送り、高橋千太郎教授の丁寧なお取り計らいで実現!それが2012年11月30日でした。
●  関西電力の黒田茂樹氏のお世話で、関西電力美浜原子力発電所で実現しました。このときは、お子様もいっしょに測定することができました。2012年12月23日でした。

当時、避難者の皆さんは、ご自分や子供さんの健康状態を心配されていました。何も知らないと怖さは余計募ります。まずは、ホールボディカウンター(WBC)で測ったら何が分かるか、そして今、何を心配したらいいのか、そういうことをしっかり知ることこそ大切ということをお互いに話し合いました。そして、測定の日まで一緒に勉強しようということになったのです。結果、出来上がったのが、「ホールボディカウンターってなに?」というパンフレットです。

2.「ホールボディカウンターってなに?」というパンフレットを作製した経緯

ここから始まった避難者との交流は、避難者・市民・科学者が協力して、福島事故後の放射線被曝の現状やWBCに関する勉強、測れば何がわかるのか、などを手分けして勉強することにしました。この勉強会は、”ふくしまおひさまネット(FON)”という愛称で呼ばれており、集中的な勉強会が始まったのです。避難者の方々も、市民も猛勉強されました。放射線のこと、放射能物質の性質、WBCでは何が測れるか、そして出てきたガンマ線のスペクトルの読み方まで、すごいです。本当の勉強とはこういうことかと目を見張りました。まさに「正しく知ることはよりよく生きることだ」という言葉が身に染みました。ヘーゲルは「自由とは必然性の認識だ」と言ったといいますが、知らないこと、法則を知らないことは、怖いという気持ちだけが先行し、正しい処理ができないのです。中身の紹介を兼ねてパワーポイントにまとめてみましたのでご覧ください。

こうして始まった福島避難者支援プロジェクト、「ふくしまおひさまネットワーク(FON)」は、沢山のことを教えてくれました。自ら勉強したことで、みんな視野が広がり、次の方針が正しく出てきます。
おひさまは、あたりに光を与えます。周りに光を、そして自らおひさまになる方々を増やしていこう、免疫力を高めいつも明るい未来を切り開けるようにという願いを込めています。
この間、福島帰還支援事業に応募し、採択されました。

こうした経緯から、今私たちの取り組みや勉強の成果を情報発信するために、ホームページを開始することとなりました。
避難者が、自分たちのデータを取ることによって、過去・現在・未来をつなぐ時間的変化の比較、福島の方々や、福島以外の方々の測定値と比較することによって、空間的変化の比較をきちんと確認したいと願っています。そしてさらに、この勉強の成果をより多くの皆さんに伝えるネットワークを広げていきたいと願っています。

2013年12月、私たちはホールボディカウンター車が京都に派遣された機会に、福島からの避難者を励まし、交流の機会を持ちましたが、今年度は福島に若者のパワーを届けて交流をすることになりました。
これを受け、当法人では福島への学生派遣プロジェクトを実施します。このプロジェクトへの参加者を募りますので、志のある学生諸君の参加をお待ちしております。

☰ 活 動 ☰

「We love ふくしま」プロジェクト 2014
~福島でのみなさんとを励まし、若者の力でパワーアップ~
「We love ふくしま」プロジェクト 2013
~ ホールボディカウンター検診車派遣の実現、及びそれに伴う各種イベントの実施 ~
 
掲 載 日 活 動 報 告
● 2015/03/13  We love ふくしま in 関西 実施報告
● 2014/09/25    「We love ふくしま」プロジェクト 2014 レポート 1
「We love ふくしま」プロジェクト 2014 レポート 2
「We love ふくしま」プロジェクト 2014 レポート 3
「We love ふくしま」プロジェクト 2014 レポート 4
 ● 2014/09/27  「We love ふくしま」プロジェクト 2014 レポート 5
「We love ふくしま」プロジェクト 2014 レポート 6
● 2014/01/04  「We love ふくしま」プロジェクト 2013 レポート 1
「We love ふくしま」プロジェクト 2013 レポート 2
● 2014/01/20 「We love ふくしま」プロジェクト 2013 レポート 3

☰ 資料集 ☰

掲 載 日 資 料  
● 2013/12/20 「We love ふくしま」プロジェクト 2013 in 神戸 フォローアップチラシ
● 2013/12/10 「We love ふくしま」プロジェクト 2013 in 神戸 配布用チラシ
● 2013/12/09 「We love ふくしま」プロジェクト 2013 京都新聞掲載記事
● 2013/12/03 「We love ふくしま」プロジェクト 2013 京都新聞後援許可書
「We love ふくしま」プロジェクト 2013 配布用チラシ
● 2013/11/18 平成24年度福島県ふるさとふくしま帰還支援事業(県外避難者支援事業)応募書類

平成25年度福島県ふるさとふくしま帰還支援事業(県外避難者支援事業)応募書類

あいんしゅたいんアピール:(株) 東京電力福島第一原発事故による避難者の医療に係わる協力依頼
あいんしゅたいんアピール:京大総長への要望書「東京電力福島第一原発事故による避難者の医療に係わる協力のお願い」

あいんしゅたいんアピール:ホールボディ検査・検診車の関西への早期派遣要望書
あいんしゅたいんアピール:ホールボディ検査・検診車の関西への早期派遣要望書 2
 
県外避難者との共同作業ーあいんしゅたいんの取り組み

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