2021年10月27日

安易な「福島原発周辺地域における、児童避難準備の提案」に反対する 」の補足説明

4月21日付で、『安易な「福島原発周辺地域における、児童避難準備の提案」に反対する』を、東北関東大震災情報発信ページに掲載しましたが、最近の情勢の変化もあり、少し補足をさせていただきます。

1.福島原発の状況は、多少落ち着きを見せてきているとはいえ、現段階でも事態の収束が見えてきたとは言えない状況にあります。また、この事態の収束にはかなり長い年月がかかることも、明らかです。4月22日の時点で半径20km圏に加え、一部放射能の高い区域が、新たに計画的避難地域に指定されています。現時点での区域指定については、ICRP の基準をもとに算出されており、一律的な距離からの設定でなく、実際の地域の測定値よりの「警戒区域」の設定となっています。

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東日本大震災 ー 放射能の影響 2

始めに

このスライドは、免疫学が専門である宇野賀津子常務理事を中心に、坂東理事長、松田副理事長の意見も取り入れ、ワーキーングチームの方々の意見をもとに推敲を重ねたものです。いろいろな場で活用されることを願っています。
併せて、あいんしゅたいんブログも参考にしてください。(ブログは日々更新されています。http://jein.jp/ から、ブログのチェックをお願いします。)

あいんしゅたいん情報発信グループ 文責:宇野賀津子(常務理事)

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安易な「福島原発周辺地域における、児童避難準備の提案」に反対する

「福島原発周辺地域における、児童避難準備の提案」について協力の要請をうけました。(震災子ども安心ネット参照)

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「今起こっていることを、わかりやすく伝える!」情報発信チーム立ち上げと、異分野関係者のミキシングによる効果

地震、津波、原発事故とつづく、想定外とも言える事態に、心休まる日がない。関西にいて、これらの影響を直接は受けていない私のところでも、研
究試薬の入手が遅れ、今月中に終わる予定だった、実験やデータ整理の手が止まっている。実のところは、連日のテレビで映し出される被災地や原発のニュースに目を奪われたり、直接の被害のまっただ中にある人達に、今、自分に何が出来るかを考えたりして、手が止まっているようである。

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地震・津波・原発事故と報道

連日のテレビで映し出される被災地や原発のニュースに目を奪われたりして、気が重くなる今日この頃である。実際、連日の報道を見るだけで、不安に
なる人が増えているともきく。今週月曜日発売の最もポピュラーな日本の二つの週刊誌を見て、その論調の格差に、少し驚いた。

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東日本大震災 ー 放射線の影響

始めに

このスライドは、免疫学が専門である宇野賀津子常務理事を中心に、坂東理事長、松田副理事長の意見も取り入れ、ワーキーングチームの方々の意見をもとに推敲を重ねたものです。
このスライドには、

 1)地球上の生命が進化の中で獲得してきた放射線から身を守るシステム
 2)私達の身を守る免疫機能

を強化することが、放射線による発癌のリスクを低減させることであることを伝えることを目的としています。いろいろな場で活用されることを願っています。
併せて、あいんしゅたいんブログも参考にしてください。(ブログは日々更新されています。http://jein.jp/ から、ブログのチェックをお願いします。)

あいんしゅたいん情報発信グループ文責:宇野賀津子(常務理事) 2011年3月28日

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