2017年04月24日

角山先生の親子理科実験教室(ブログ その109)

角山先生の魅力 みえないものをどうしてみるの?

1.実験教室の場所が変更!

いつもの場所(セミナーハウス)ではなく、放射性同位元素総合センター教育訓練棟講義室です(変更は講座案内にも出ていますのでご覧ください。)

ここは、角山先生たちが授業をしたり、講習会を開いたり放射線管理者のための講習等を開いているところです。そこの様子は、以前にブログにも書きましたが、いろいろな測定器や展示もあって、学べることがたくさんあります。この場所で、いろいろな行事(大人のための科学教室京都光華中学校高等学校 SPP企画連携授業 等)で既に使わせていただいています。

続きを読む...

宇野理事の「低線量放射線を超えて」が小学館から出ました!(ブログ その108)

低線量放射線を超えて ─ 福島・日本再生への提案 ─ 宇野賀津子・著
7月31日発売/定価756円(本体720円+税)/新書版224頁/小学館

この中には、事故後、宇野さんが生物の専門家が、坂東(理事長)・松田(副理事長)など物理専門家などと色々な方とやりあった経緯も書かれています。今回の議論を通じて、異分野交流の意義も伝わってきます。放射線の解説はたくさんありますが、どうしてこんなに意見が極端なものばかりでてくるのか、それを宇野さんが、他分野の人と交流する中で経験したことのなかで確かめながら書いた本です。

続きを読む...

宮武君と宮岡ちゃん頑張ったね! うれしいお知らせ2つ(ブログ その107)

宮武知生君が、金沢大学付属図書館ECO学習コンクールで日産大賞!
宮岡玲奈ちゃんが、物理チャレンジで実験奨励賞!

なんと、この二人、親子理科実験教室の生徒さん達です。宮武君は金沢から、そして宮岡さんは福岡からの参加でした。
今日は、宮岡玲奈ちゃんのことからお話ししましょう。

続きを読む...

南部モード・・・南部先生の物理(ブログ その106)

1.南部陽一郎先生

南部陽一郎先生がノーベル賞を受賞されたのは2008年、あれからもう5年が過ぎた。それ以後、南部先生はめったに講演もされないし、人前にも出てこられなくなった。それどころか、ノーベル賞授賞式にさえ、ご病気ということで出席されなかった。受賞講演は受賞論文の共著者である弟子だったヨナ・ラシー二ォ博士が代わりにされた。

続きを読む...

バーチャルな世界での体験(ブログ その105)

1.日本で最も古いパースペクタを捨てるのか?

お借りしていた情報メディアセンター(北館)の地下にある研究室、ちょうど4年が過ぎた。部屋はもうすっかり荷物はなくなっていた。この愛称「秘密基地」と呼ばれていた研究室は、正式には「可視化実験室」と呼ばれる。ここにはいろいろな思い出がある。

続きを読む...

高校生の討論会にでてみませんか?(ブログ その104)

既にホームページでもお知らせしましたが、京都光華高校が平成25年度の企画として応募した「霧箱を作って放射線を見てみよう」が、JST(科学技術振興機構)のSPP(サイエンス・パートナーシップ・プログラム)として採択されました
当法人は、この企画の連携機関として協力することになりました。当法人の目的の1つである科学教育にこんな形で関わりあえること、高校との連携ができることをとても光栄に思っています。

続きを読む...