2017年10月20日

円城塔氏についての誤記のお詫び(ブログ その82)

ブログ その81で、円城氏の物理学会誌によせられた記事について書きました。

それに対して、円城さんから「過去、佐野研に所属したという事実はありません。」というメールを頂きました。私の方が、ずっと誤解していたようで、確かめもせずに、記事を書いた事をお詫びします。実は、東京大学大学院というところまでは間違いはなかったのですが、佐野研ではなくて、金子邦彦教授の研究室だったそうです。早川さんには、「確認せず書いたのは失敗でしたね。」と言われてしまいました。円城さんには失礼をいたしました。事実誤認をしたことをお詫びします。佐野さん、早川さん、そして、金子さんにも申し訳なかったと思いました。早川さんに確かめるべきだったと後悔しています。

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円城塔とポスドク(ブログ その81)

早川尚男氏が、「とうとう、やりましたね」
私は、「え?」とききかえすと、
「円城さんですよ。」
「あ、あの人!」

そうです!『道化師の蝶』で第146回芥川賞を受賞した円城塔氏は、実は物理のドクターを出た方でした。

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NHKにモノ申す・・・トンデルの論文を巡って(ブログ その80)

さて、私の当初の疑問の2)の問題について考えてみます。

2)スウェーデン、ベステルボッテンで、チェルノブイリ以後、ガンになる住民が1年あたり34%増えたという報道はどういう根拠があるでしょうか?この議論に関しては、トンデル博士にわざわざインタビューしています。ですので、まず、トンデルらによる論文

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NHKにモノ申す・・・情報発信者の責任(ブログ その79)

「追跡!真相ファイル: 低線量被ばく 揺れる国際基準」をみて、「ICRP(国際放射線防護委員会:International Commission on Radiological Protection)は原発推進者側の利益を代表する御用学者の集まりだ」という印象を持った人も多かったでしょう。多くの人が衝撃を受けました。しかも、「ICRPに最も忠実なのがなんと日本なのだ」といわれると、不安になります。
そうでなくとも、毎日不安に駆られながら子育てしているお母さんや学校の先生方にとっては、疑心暗鬼で、いったい誰を信じて暮らしていけばいいのか、よけいわからなくなってしまいます。それでは、他の何を信じていいのでしょうか。

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「追跡!真相ファイル:低線量被ばく 揺れる国際基準」のもたらすもの・・・情報発信者の責任(ブログ その78)

12月28日のことです。
偶然みたのが、NHKの「追跡!真相ファイル: 低線量被ばく 揺れる国際基準」でした。今一度その内容をしっかり確かめようと、あちこち調べてみました。内容を文字化したものはすぐにウェブ上でみつかりました。
しかし、当初は、私の調査能力では動画を見つけることはできませんでした。動画をみていない方は、ウェブ上で探すと見つかると思います。例えばこちらをご覧ください。

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新年を迎えて(ブログ その77)

ごあいさつ

今年の幕開けは、私たちにとっては特別の意味があります。シビアな天災と人災に見舞われた2011年から、新しい年に向けて、私たちは何をすべきか、考え考え生きてきた10ヶ月でした。この歴史的な経験を教訓として受け止め、次の新しい年につないでいかなければなりません。

そのさなか、この年末年始の時間のほとんどを使ってあることを調べていました。

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