| 再び、フェルミ推定(ブログ その19) |
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| 作者: 坂東昌子 |
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コンテストいいなあ! 立て続けに、家富副理事長と、佐藤名誉会長が、フェルミ推定についてブログに書かれました。そして佐藤さんは、「『フェルミ問題』コンテストをやりましょうか。」と呼びかけられました。 実は、6月の理事懇談会で、私は西村和雄先生(『分数のできない大学生』等で、日本の理数力のなさを世に訴え、ショックを与えられたのは有名です)とお話したことを報告しました。
これを報告して、理数教育を重視するための道筋を考えなければ、とか、基礎的な力をつける教育が必要だ、とか、いろいろと話が出ました。それと、今の物理教育の中身も、なにが、本当に必要な力か、ということをもっと検討しなければいけないなあ、という話が出て、やはりフェルミ推定のような訓練が必要だ、という話になりました。 ですので、私は、佐藤さんのご意見「コンテスト」をやるのに大賛成です。皆さん、考えてみませんか?そのうち「あいんしゅたいん賞」などというのが、お目見えするかもしれませんよ。 ちなみに、私の愛知大学のゼミの中で、でてきたフェルミ推定の問題の例は、
なんていうのを調べて、環境コンテストに出場して、「発想が面白い」ということで「優秀賞」などを獲得したりしています。 ポスドクが今何人ぐらいいると推定されるか。そのうち、どれくらいポスドクを、どの分野に配置できそうか、などという、フェルミ推定がしっかりできていれれば、ポスドク1万人計画の評価ができたはずですね。 今日は、佐藤さんのブログに刺激されて、短いけどコメントをしてみました。 |
