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2016年度おもしろ算数塾第4回を開催しました

11月20日(日)、2016年度親子理科実験教室スピンオフ企画となる特別教室おもしろ算数塾第4回を、京都大学理学部セミナーハウスにて開催しました。

テーマは「知らなきゃ損・・・生活に役立つ統計 ~分布ってなんだろう?~」、今後5回にわたって統計について学んでいきます。
統計テーマの1回目となる今回で学ぶのは「分布」。

まず前半では、受講生それぞれが自分の家族の人数を書いて、そのデータを基に、「ヒストグラム」「代表値」「最頻値」「中央値」「最大値」「最小値」「平均値」といった分布の特徴を表す数字の概念を具体例でわかりやすく解説してもらい、実際に平均値の計算も行いました。
その上で、家族の数に関するこの数字を出すことが、実際にどんな役に立つのかを考え、また、そこから進んで、例えば、自動車会社が何人乗りの自動車が売れるのかをリサーチしたいときに、どの代表値が参考になるかについて、受講生が意見をを出し合い、みんなで考えました。

後半は、ふで箱の中に入っているペンの本数で実際にヒストグラムを作ってみます。
班ごとにそれぞれがペンの総数を数え、その数を付箋に書いて他の班にも教えます。各班に付箋が集まり、教室全員分のペンの本数がわかったら、ペンの本数に応じてどのようにグループ分けするかを考えてヒストグラムを作り、班ごとにどのようなヒストグラムとなったかを発表しました。
そのヒストグラムをもとに平均値・最頻値・中央値・最大値・最小値を出しました。どのようにグループ分けしたヒストグラムを作成したかによって最頻値が変化することを体験することができました。
最後は、平均値は非常に大きい値が1つでもあると数値が大きく上がるため、平均値だけは必ずしも代表値として機能しないことを学んで、教室を終えました。

12月18日(日)に開催する、次回のおもしろ算数塾第5回は、今回のおもしろ算数塾第4回の続編となりますが、授業の最初に前回のおさらいをして充分理解できるよう授業を進めますので、第4回を受講されなかった方も安心して受講いただけます。皆さまこぞってご参加いただき、”統計マスター”を目指してください。

<理事長の挨拶> <廣田誠子先生> <中川寛司先生>
 
<教室の様子>
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