2017年10月23日

 

第2回飯館村環境放射線研修セミナー参加報告

1.本セミナーとの関わりについて

CAS放射線ネットより、本セミナーの講師として角山雄一氏(京都大学環境安全保健機構 放射性同位元素総合センター 助教)を派遣しました。

2.参加報告

第2回飯舘村環境放射線研修セミナーに参加して

2017年9月7日~9月10日、大阪大学核物理研究センターが主催する飯舘村での合宿セミナーに参加し、プログラムに参加、同行するとともに8日午前には講義「統計とその見方考え方」を担当した。

とにかく濃密でバラエティに富んだ内容ばかりで、参加した大阪大学や尚絅学院大学の学生たちにとって今後の大きな財産となるものと確信した。
今後のTEAMユリカモメの活動を展開するうえで大いに参考となる内容ばかりであった。

飯舘村の全面協力(2017年8月8日に大阪大学と飯舘村が連携協力協定を締結している)や、大阪大学核物理研究センターの充実したカリキュラムや入念な事前準備のおかげもあって、早朝から深夜まで、学生たちは毎日熱心に座学や実習、議論に没頭していた。

文責:角山雄一

 

   
文系理系学年問わず、多数の学生が参加していた   講義中の角山:講義後も熱心な学生たちからは質問や議論が続いた   山林でのサンプル採取
     
 
帰還困難区域で地区長から解説を受ける   毎日深夜まで学生たちの発熱した議論が続いた

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