2017年11月25日

 

開催は諸事情により中止となりました

白熱教室2016
「基準値以下」をどう捉えるか? 福島産食材にまつわる問題を巡って

<開催趣旨>

原発事故当初より福島県産の食品を巡り、危ないか危なくないかの議論が巻き起こってきました。福島県産の農作物や魚介類はベクレル数が検査され、国が制定した基準値を下回ったものが出荷されています。事故当初に世間を賑わせたほどの顕著な風評被害は徐々に落ち着く傾向にあるようですが、未だに福島産の食品は事故前よりも消費者に避けられているという状況が続いています。
「国の定めた基準値をどう捉えるのか」「発表される測定値をどう思うのか」「拭いきれない食品への不安をどうすればいいのか」「食品を巡る問題で、誰がしわ寄せを受けてしまっているのか」「皆が福島県産を避けた結果、一体何が起こるのか」。生産者の事情、消費者の事情、行政の事情、科学の事情など様々なものが絡み合った結果、どのような問題が起きてしまっているのでしょうか。福島県産の食品を巡る問題を色々な立場から考え、この問題を乗り越えて行くためにはどのような方法があり得るのか、高校生たちが織りなす議論から共に考えてみませんか。

 


日  時:2016年12月11日(日) 13:30~16:00

場  所:東京工業大学蔵前会館1F ロイヤルブルーホール

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交通アクセスについては、こちらをご覧ください

募集人数:先着30名

参  加  費:無料

プログラム:

13:30~13:50  はじめに(登壇者挨拶・白熱教室の進め方の説明)
13:50~14:50  白熱教室
14:50~15:00  終わりに(聴講者らの判断のとりまとめ・締めの挨拶)
15:00~16:00  自由な意見交換会(任意参加)
 
登  壇  者:坂東昌子(NPO法人あいんしゅたいん理事長)
     宇野賀津子(ルイパスツール医学研究センター主任研究員・NPO法人あいんしゅたいん常務理事)
     高校生代表(首都圏、京阪奈地区)5名程度

申  込:https://www.secure-cloud.jp/sf/1476359446zLcYPYMH

問合わせ:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

備  考: 高校生の方で一緒に議論したいという方は登壇者もしくは一般参加者としての募集を行なっております。ご希望の方は、こちらから募集要項ダウンロードし、記載内容をよくお読みの上、要項に付属したお申込用紙よりお申し込みください。

主  催:NPO法人 知的人材ネットワーク・あいんしゅたいん
共  催:東京工業大学・学術フォーラム「多価値価の世紀と原子力」