2017年12月15日
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2017年度おもしろ算数塾第5回を開催しました

11月26日(日)京都大学セミナーハウスにて親子理科実験教室スピンオフ企画、2017年度おもしろ算数塾第5回を開催しました。
このおもしろ算数塾は、親子理科実験教室「特別企画」として実施しする第2回目となります。

第5回のテーマは「そのグラフ本当?科学の目でウソを見破れ!」。

最初にお小遣いを例にとって、どのくらいの人がどのくらいのお小遣いをもらっているかを表すのに便利な“ヒストグラム”について学びました。また、飛び抜けた金額をもらっている人がいる場合、平均値が必ずしもみんなのお小遣いの様子を表す代表値にはならないため、中央値や最頻値などを用いる必要があることを学びました。
そして、今回参加しているおもしろ算数塾の生徒が一緒に住んでいる家族の人数をその場で集計し、ヒストグラムを作成しました。
4人暮らしが最も多いという結果になりましたが、1人暮らしが一番多いという全国調査の結果と比べて、なぜ分布が違うのか考えました。
活発に発言が交わされており、同世代の生徒の発言を聞いてお互いに刺激し合えていました。

次に、ヒストグラム以外の折れ線グラフや円グラフなどの特徴を学びました。
実際の数値データを使ってどの種類のグラフを用いると言いたいことが伝えられるのかを考え、グラフを作成してもらいました。苦戦しながらもみなさん真剣に取り組んでいました。

最後に、世の中に出回っているインチキなグラフを取り上げ、どこが印象操作されているのかを考えてもらいました。
講師が気付かなかったところを指摘する生徒もいて、大人も一緒に楽しめました。騙されないためには、与えられた情報を鵜呑みにせず自分でよく考えることが大切ということが実感できました。

小学生の発言を中学生がフォローするなど、終始良い雰囲気であっという間の2時間でした。

<吉田慎太郎先生>
 
<教室の様子>
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