2017年07月24日
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2017年度親子理科実験教室(5月開講春~夏コース)第2回を開催しました

6月25日(日)、親子理科実験教室、春~夏コース第2回が京都大学理学部セミナーハウスにて行われました。
担当講師はお馴染み松林昭先生、第2回テーマは「磁石の不思議を探求しよう!」です。

まずは、前回時間の関係でできなかった、テスター作りとテスターを使ってどんなものが電気を通すかの実験を行いました。

テスター作りを解説した動画を見てテスターを各々が作った後、子どもたちは手作りテスターで硬貨や磁石など、いろいろなものを調べましたが、中でも鉛筆の芯は電気の通り方に特徴があり、実は金属以外で電気を通す例外であること、また金色折り紙は電気を通すのに少し工夫が必要なことがわかりました。

そして、いよいよ磁石の不思議に迫ります。

まず磁石の性質についての知識の確認と磁石発見の歴史を簡単に学んだ後、先の電気を通すかの実験で使った実験材料を使って、今度は磁石がくっつくのかを確認しました。
硬貨は磁石にはつかなかったのですが、実は昔の50円玉・100円玉は磁石についていたこと、またそれはニッケルの含有量が関係していること、含有量が変更され磁石につかなくなったのには現実的な理由があることなど、楽しい情報も知ることができました。

次は、方位磁針の仕組みと役割を確認し、方位磁針が磁気センサーであることを学んだ後、磁石の周りに置いてみる実験を行いました。
磁石の周りのいろいろなところに方位磁針を置いて、針がどちらを向くのかを実験し、それが磁力線の向きに添って反応していることを確かめることができました。

最後には、棒磁石に鉄粉を振りかけて、磁石の力(磁界・磁場)を写しとって終了しました。 

次回最終回は「電気と磁石の不思議を探求しよう!」というテーマで、7月23日(日)に、同じく京都大学理学部セミナーハウスにて開催いたします。お楽しみに!

<松林昭先生>
 
<教室の様子>
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