2017年10月23日
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2017年度親子理科実験教室(4月開講春~夏コース)第1回を開催しました

4月23日(日)、今年度のスタートとなる親子理科実験教室(4月開講春~夏コース)の第1回が京都大学理学部セミナーハウスにて開催されました。
テーマは、「見える?見えない? 電磁波ってなんだろう」、第1回目となる今回は、紫外線を使っていろいろな実験を行います。

まずは、電磁波とは何か、そしてどういう性質があるのかについて簡単に学びます。
電磁波の仲間には、可視光線と不可視光線があり、紫外線は不可視光線となること、そして波長がどんどん短くなっていくと放射線となることを知ることができました。
また、電池の下にネオジム磁石を置いた電池の上に針金を置くと針金がくるくる回るというモーターの原理を体感する実験を行って、電気の流れと磁気の力が密接な関係であることを確認しました。

次は、いよいよ紫外線を使った実験です。
まずは紫外線LEDを用いて紫外線を照射する装置を作り、いろいろなものに照らしてみます。
郵便はがきに紫外線をあてると、バーコードが浮かび上がったり、お札の印鑑の部分やパスポートの写真の部分に紫外線をあてると、見えていなかった仕掛けが見えるようになります。 また、この実験装置を使えば、洗濯機やトイレの汚れ具合も確認できることを先生がお話しされた時には、保護者も含めた参加者全員から笑いの声が上がっていました。

後半は、紫外線を当てると固まるUVレジンを型枠に入れてアクセサリー作りを行いました。
動物の形をした型枠からお気に入りのものを選び、それぞれラメを入れたり、ビーズを入れたり工夫をしてそれぞれきれいなアクセサリーができました。
このアクセサリーを専用の紫外線照射器に入れて固めている間に、最後は紫外線と人間の関係、紫外線が人間に与える影響について考えます。 紫外線を浴びることは、人間にとって必要なことであると同時に、浴びすぎると体によくない影響を与えるものでもあるので、紫外線から体を守る、防御反応として日焼けして黒くなることを学びました。 最後は、固まった手作りのアクセサリーを各自もらって終了しました。

次回は「電磁波の仲間 その2 ~空き缶霧箱実験・・・あなたのお家の放射線が見えちゃう?~」というテーマで行います。お楽しみに!

<理事長の挨拶> <角山雄一先生>
 
<教室の様子>
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