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2015年度親子理科実験教室(春~夏コース)第1回を開催しました

5月31日(日)、親子理科実験教室、春~夏コース第1回が京都大学理学部セミナーハウスにて行われました。

担当講師はお馴染み松林昭先生、第1回テーマは「光の不思議 ~ 光を可視化しよう ~」です。

まずは、光にはどんな種類があって、どんな性質があるのかを考え、発表しました。6年生は紫外線やX線など可視光線以外の光を挙げるなど、知識の深さには先生だけでなく保護者の方もも驚いていました。 

光について一通り学んだあとは、ペットボトルを使って虹を作る実験です。スリットをつけた懐中電灯を、水を入れたペットボトルに照らすと、光が屈折したり反射したりして、うまく角度が合うと、紙に虹がきれいに映し出されます。
懐中電灯を照らした方向とは全く違うところできれいに虹が映ることで、光の反射を体験として学ぶことができました。

次はいよいよ、分光筒を作って、光のスペクトルを観察する実験です。
まずは、分光筒作りです。筒の一方にはスリット穴を開けた厚紙を、反対側には分光シートを取り付けるのですが、この分光シートを回転させてうまく見えるようにする調整が重要です。
完成した分光筒を持って外に出て太陽の光を見てみると(注:太陽を直接見てはいけません)、きれいな光のスペクトルを見ることができました。また、部屋に戻ってからは、白熱灯・蛍光灯・LEDの光も見て、それぞれのスペクトルの違いについても観察しました。 

最後は、目に見える光(可視光線)の色の種類、そして、それ以外にも目に見えない光の種類がたくさん存在すること、そして光は波長で届くことを学びました。また、全ての光の色が、赤・青・緑という光の三原色により作り出されていること、ものが色づくのは、その光だけを反射しているからであることを学んで終了しました。

次回は「アルキメデスの発見 ~ 金属でも水に浮くの? ~」というテーマで、6月21日(日)に同じく京都大学理学部セミナーハウスにて開催いたします。お楽しみに!!

<理事長の挨拶> <松林昭先生>
 
<教室の様子>
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