2017年04月30日

平成23年度 知的財産ワークショップ~実践的な手法に基づく発明の本質の捉え方~

この度、知的財産制度に対する意識と知識を高めるため、研究者向けの「知的財産ワークショップ」を下記の通り開催いたします。実験結果等から発明を把握する方法や把握した発明から上位概念化した発明などへ展開する手法をワークショップ形式で行います。(聴講のみの参加も可能)ぜひご参加ください。


日 時:12月13日(火)14:00~16:00

場 所:大阪大学 吹田キャンパス 産連本部D棟(先導的研究棟) 2階会議室
    アクセス:http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/suita.html(40番の建物)

講 師:赤岡和夫 氏(赤岡特許事務所 弁理士)

対 象:研究者等(近隣の研究者や研究支援を行う職員の方も参加いただけます)

内 容:

発明を特許として出願するには弁理士の協力を得て進めることが一般的ですが、発明者が弁理士と協議する際にも発明者自身が、発明を「他者に説明するため」「把握するため」にも、発明の本質を捉えることが重要です。
しかしながら、新しい発明・研究成果は、限られた実験結果等に基づいている場合が多いため、その発明を応用して展開し得る可能性を全てを説明し、権利化することは困難です。また、実際には、新しい発明・研究成果の周りが先行技術・公知技術などで埋め尽くされている場合も多く、この場合、基礎となるそれらの技術に関わる発明の本質も正しく見極めることも重要です。
そこで、本ワークショップでは単に特許関係の書類をどう書くかということではなく、発明者自身にとって役に立つ実験結果等から発明を把握する方法や把握した発明から上位概念化した発明などへ展開する手法を、具体例を交えながら実践的に学ぶことにより、自己のした発明、周辺発明との関係を把握できるよう、発明の広がりとその中心となる発明の本質の捉え方を身に付けることを目指します(申込数によっては聴講のみの参加もございます。)

主 催:特許庁 近畿経済産業局/協力:近畿知財戦略本部

申 込:参加ご希望の方は事前にE-mail にて下記を明記のうお申込みください。主催者側で決定の上、お知らせします

1)氏名
2)所属(機関名)
3)ワークショップ参加、聴講のみの第一希望

大阪大学 研究推進部産学連携課
担当:林田 E-mail:mailto:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
      TEL:06-6879-4201  FAX:06-6879-4204