2017年07月29日

アルスタウンミーティング

物理学者たちが立ち上げたアルスの会では、今回の東日本大震災に端を発した福島原発の事故を契機に、「科学者の社会貢献」について考え、原子力平和利用の将来について考えていくために、以下のような企画を立ち上げました。


【アルスタウンミーティング開催計画 】

第一部:わが国の原子力研究創始期の夢とその後

第1回:7月23日(土) 13:00~ 東大理学部 206号室
    話題提供:小沼通二氏(慶大名誉教授:元物理学会会長)
    コメント:山口嘉夫氏 (東大名誉教授:元IUPAP会長)
第2回:7月31日(日) 13:00~  阪大核物理センター 2階会議室
    話題提供:住田健二氏(阪大名誉教授:元原子力安全委員)
第3回 8月1日(月) 13:00~  奈良商工会議所 3階小ホール
    話題提供:能澤正雄氏(元原研理事)


第二部:福島原発事故の反省と、原子力研究の未来を考える  

第 - 回 - -月  - - - 未定- - - -  
第 - 回 - -月  - - - 未定- - - -       

タウンミーティングについての詳細は、下記ホームページをご覧下さい

趣旨の説明:http://WWW.viva-ars.com
画の概略:http://WWW.viva-ars.com/rondan/ARSTM2.shtml
具体的案内:http://WWW.viva-ars.com/rondan/ARSTM2-series.shtml


「学術文化同友会:アルスの会」の代表幹事  中井浩二氏のメッセージ

福島の原発事故について、皆様それぞれに感想やご意見をお持ちになり、さらには具体的な活動を始められた方もあることかと存じます。 「アルスの会」としても、何ができるかを考えていましたが、この大きな犠牲を払った事件を真摯に捉えて「科学と社会」の在り方について考え、未来への指針と
する討論会を「アルスタウンミーティング」として企画することにしました。
特に、理念・哲学を忘れて、経済的効果や刺激に重きを置く科学政策に対し、もっと人間的な、憧れや夢を大切にする科学の在り方を求める「アルスの会」の基本理念を打ち出して、提言にまとめたいと考えています。シリーズとして幅広く討論を重ねる企画を建てています。
是非、諸兄のお力を頂いて成功させたいと考えます。