2017年05月28日

シンポジウム 科学としての科学教育 2016実践編 「そうだったんだ! ~ 不思議で便利な動きのしくみ ~」

NPO法人あいんしゅたいんが京都大学理学部との共催で開催している親子理科実験教室では、京都大学理学部の学生や大学院生が、AT(アシスタント・ティーチャー)として参加しています。このAT制度は、親子理科実験教室の事業を「理学研究科・理学部学生の理科実験アシスタント体験」として位置付け、若い人たちの科学普及の意欲を高め、自らの体験から実践的に学ぶことを目的としています。この中から生まれたのが、若者が主体で行う「親子理科実験教室」です。

ATが企画する親子理科実験教室も今年で5回目となりました。今年は、「そうだったんだ! ~ 不思議で便利な動きのしくみ ~」というテーマで、ロボット作りを夢見る主人公の少年が博士と出会い、“動き”の仕組みを学んでいくというストーリーでした。
回を重ねるごとに、若者たちのレベルが上がり、保護者も含めて「今年の親子理科実験教室の中で最高!」と絶賛されました。

この中で、若者たちがどんな取り組みをしたか、そして何を学んだか、さらにこれから将来の向けてどんな夢を持っているか、そういうことを報告していただきます。
学生たちが真剣に取り組んだイ今年の成果をぜひ聞いてやってください。そして彼らにアドバイスをしてあげてください。


日   時:12月23日(金) 14:00~17:00

場   所:京都大学理学部セミナーハウス
      
     【セミナーハウス地図(クリックすると地図が拡大します)】 

     アクセスマップは こちら

プログラム:

 開催の挨拶  田中 貴浩(日本物理学会京都支部長)
 今年を振り返って
  「若者たちの夢に向けて」
 坂東 昌子(NPO法人あいんしゅたいん理事長)
 リレーで語る今年の活動報   今年の取り組み全体の構想と企画実行の経緯  岡田 悠平
 科学教育2つのグループの取り組みを比較してみる  原田 真美
 コンセプトの立て方とまとめ方  岡田 知
 講義内容のスクラップアンドビルド  中川 寛司
 工作論 ~ 時計の工作を通して ~  高本 幸希
 次世代への引継ぎ ~ 時計作りのサポートを通じて ~  西村 明洋
 ATの仕事を手伝って  松谷 優樹
 子供たちの反応を観察  春木 慶洸
 演劇で子供の好奇心を誘起する効果  竹谷 友之
 作製した教材と講義のシェアリング構想  吉田 裕介
 特別ショー  国際学生コンクール(KSSR)優勝・IBM賞を獲得して
  ● KSSR概要
  ● KSSR発表内容
 竹谷 友之
 吉田 裕介
 親子理科実験教室卒業したのち始めたこと  宮岡 恵美子
 講  評  理学研究科長(余田委員長)
 佐藤 文隆(NPO法人あいんしゅたいん名誉会長)

 

主   催:NPO法人あいんしゅたいん・京都大学理学部・日本物理学会京都支部