2017年07月23日

講演会「介護する家族にとってのターニングポイント」

ある日突然、家族が病いに倒れ、介護が自分の問題となったら…。
介護は突然やってきて、長期に及ぶこともあります。ALSという難病を抱えて生きる実母を介護した経験から、素晴らしい著作を生み出した川口有美子さんをお迎えして、介護のある日常とはどんな日々だったのかを語っていただきます。

病いを生きる日々を支えるのはケアする人や家族です。介護する家族は様々な決断を迫られます。
介護を経験した人もそうでない人も、それぞれの立場から、一緒に介護を考えてみませんか。

講演会後には講演者と参加者の交流会も予定しています。ぜひお気軽にご参加下さい。多くの方々のご参加をお待ちしております。


日 時:2014年3月1日(土)

13:30~15:00 講演(13:00 受付開始)
15:00~16:30 交流会

場 所:京都大学南部総合研究1号館・再生研西館 共同セミナー室1

参加費:無料

対象者:京都大学に所属する学生・教職員、その家族、一般の方

定 員:60名(先着順、うち一般の方は30名まで)

学内参加者のお子さんの保育室を隣室に開設します。保育をご希望の方は、2月20日(木)までに、講演会参加申込時に、お子様の名前(よみがな)・性別・年齢・連絡先をお知らせください。

対象年齢 生後3ヶ月から小学校3年生
保育時間 13:00~17:00

申 込:こちらのページから

主 催:京都大学女性研究者支援センター 
共 催:京都大学男女共同参画推進室


講演者:川口 有美子(かわぐち ゆみこ)

1962年生まれ。1995年に実母がALSに罹患し、実家での介護が始まる。
以後13年間の介護生活を綴った『逝かない身体‐ALS的日常を生きる』
(2009年,医学書院)は、第41回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
2003年に訪問介護事業所ケアサポートモモ、
NPO法人ALS/MND国際同盟会議理事就任。日本ALS協会理事。