2019年10月20日

サラ・ブライトマン・・・フェルディナンド・リマ

前回はCanto Della Terraという歌を中心に、サラ・ブライトマン、アンドレア・ボチェッリなどを中心に紹介した。今回はとくに、クロスオーバーの女王とも言うべきサラ・ブライトマンを中心に取り上げる。これも前回紹介したように、サラ・ブライトマンはウイーン・フィルをバックに3人の男性歌手と歌った。その一人は前回紹介したアレッサンドロ・サフィーナであるが、今回は残りの二人を紹介しよう。

その一人はアルゼンチン出身のカウンターテナー、フェルナンド・リマ(Fernando Lima)である。カウンターテナーとは男性が裏声や頭声を使って女性のパートの音域を歌うことを指す。日本では米良美一が有名である。

そのリマがサラ・ブライトマンと二人でパッションを熱唱している。リマは長身、痩身、長髪で、彼もなかなかセクシーである。このYouTubeのコメント欄で、ある人がリマはこの場面で口パクをしているのではないかと書き込んだ。それにたいしてリマ本人から怒りの反論があったのはおもしろかった。歌手もYouTubeでの評判を気にしているのだ。リマの書き込み参照のこと。

サラ・ブライトマンの出世曲である「オペラ座の怪人」を、アントニオ・バンデラスと歌っている。サラ・ブライトマンの驚くべき音域をお聞きください。

最後にFleurs Du Mal。ドラムのお兄さんの熱演に注目してください。