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本川達雄講演会(予告)

テーマ:ゾウの時間・ネズミの時間・私たちの時間
      ~ ネズミもゾウも心臓は15億回打って止まる・ハツカネズミの心臓はドキンに0.1秒、ゾウは3秒 ~

  「え、本川先生が来られるのですか?あの「ゾウの時間・ネズミの時間の著者の?」と、目を丸くしてとても喜ぶ人が多く、今からみなさん楽しみにしています。
「ゾウの時間・ネズミの時間・私たちの時間」(初版 1992年)は、ロング&ベストセラー、若者も市民もたくさんの人がおもしろいといって読んでいました。
なぜゾウの寿命は長くネズミは短いのか、そんなことを生き物の多様性を超えて考えてみるってとてもワクワクするものです。この本が出たころは、私の周りの物理の専門の人もよく話題にしていたのですが、生物の人はもう、まるで天上人と言わんばかりに、あこがれているようです。
私も浮かれて読んだ1人です。「歌う生物学者」としても知られており、ご自分で作曲した歌を歌われるのですが、その朗々たるテナーの声にうっとりします。
そんなことも交えて、博学な先生の語り口で、生物学的世界観を、しかもとても分かりやすく説いてくださいます。

講演者:本川達雄(東京工業大学名誉教授)

    本川先生プロフィール

1948年宮城県仙台市生れ 1971年、東京大学理学部生物学科(動物学)卒業。東京大学助手、琉球大学講師・助教授、デューク大学(アメリカ)客員助教授(86~88年)を経て、91年より東京工業大学理学部生物学教室教授、理学博士 専門は生物学、動物生理学 主な著書に「サンゴ礁の生物たち」(85年 中公新書)「細胞のバイオメカニクス(共著 90年 オーム社)「Biology of Echinodermata」(共編著 91年 Balkema)「ゾウの時間 ネズミの時間」(92年 同 講談社出版文化賞科学出版賞受賞)「歌う生物学」(93年 講談社)「絵とき ゾウの時間とネズミの時間」(93年 福音館書店)、訳著に「サンゴ礁の自然誌」(86年 平河出版社)、「生物の形とバイオメカニクス」(89年 東海大学出版会)等、たくさんの著書がある “歌う生物学者”としても知られ、CD付き受験参考書『歌う生物学 必修編』も出版。一番最近の本に「生き物とは何か―世界と自分を知るための生物学」(筑摩プリマ―新書 2019年)がある。この本にも楽譜が掲載されている。 NHK教育テレビ「人間大学-生物のデザイン」に出演されたときは、“歌う生物学”と銘打って、毎回番組中で自作自演の歌を披露して話題になった。CD(「ゾウの時間 ネズミの時間」日本コロムビア)デビューもされている。

日 程:9月23日(月 祝)

時 間:14時30分(14時20分入室開始)~16時30分

スケジュール
14:30 ~ 16:00 講 演
16:00 ~ 16:10 休 憩
16:10 ~16:30 ミニコンサート+放談会

会 場:京都大学北部構内施設(具体的施設名は、許可が下り次第掲載します)

時 間:14時30分~16時00分

定 員:60名

参加料:1,000円(予定) ※ 参加料は当日会場にてお支払いただきます

申 込:募集時期到来後、参加申込フォームよりお申込みいただきます

共 催:(公財)ルイ・パストゥール医学研究センター

備 考: 参加申込いただいた場合は、当日欠席されないようご協力ください。やむを得ず欠席される場合は、事前にメールないしは電話にて欠席連絡をお願いします(無断欠席された方には、次回以降のご参加をお断りする場合がございます)。
   
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