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サロン・ド・科学の探索 2017年第11回(通算37回)

日 時:2017年12月10日(日) 14:00~17:00

場 所:NPO法人あいんしゅたいん事務所(京都市左京区吉田本町 5-14)
    ↓(変更)
    ルイ・パストゥール医学研究センター 4階会議室(アクセスはこちらをご覧ください)

    ※ 開催場所が変更されましたのでご注意ください

    注)真ん中の入口を入り、エレベーターで直接4階へお越しください。エレベーター降りて右側の部屋です。
      当日研究センター休みですが、13時30分までに入口を開けます。

テーマ:教育の未来像・・・技術的失業時代に生き残るには ・・・親子理科実験教室100回を目前にして・・・

トーク:松田卓也(NPO法人あいんしゅたいん副理事長)

 

現在、人工知能とロボットの技術が爆発的に進歩しており、今後10-20年で今ある仕事の半分が機械に代替されると予想されている。そのため多くの平均的な人々は失業の憂き目にあう。これを技術的失業という。それにどう対処すべきか?  現在の教育モデルは、人が生まれてほぼ20年間を勉強に費やして、そこで学んだ知識を元にして、残りの40年間を(同じ)仕事に従事する。
しかし今後はそれが保証されなくなる。人はいつ失業するか分からないのである。現在の仕事が失われる中で、新しい仕事も生まれるだろうが、新しいトレンドに追従するには一生勉強するしかない。学生、生徒が真に学ぶべきことは、個々の学問や技術よりは、常に学ぶという習慣を身につけることである。これができる人が生き残り、残りは淘汰されていく。イスラエルの著名な歴史学者ユバル・ノア・ハラリはこのように、時代に取り残される人々を不要階級と命名した。
現在の学校システムは基本的に講義、座学が中心である。大講義室で先生が話し、多くの学生、生徒はその話を聞く。米国では最近、オンラインコースが急速に発展している。そこでは先生の講義をビデオに撮り、学生、生徒はそれを聴き勉強する。この方法はきわめて有効であることを私は身をもって体験しつつある。本講演では、具体的なオンラインコースについて紹介し、その利害得失を論じる。

 
話 題: 12月、今年最後のサロンは、今超人気のあいんしゅたい副理事長の松田卓也さんにお願いします。
松田さんは今、「これからの教育は大変革をする」と言われています。自動車の自動運転に始まる人工知能の活用が進むと、どんな世の中になるのか。そして教育の内容も教育の仕方も、ぐっと変わってきます。単なる記憶力ではなく、新しいものに挑戦する気風、自分で考えて切り開く心構え、そういうものが必要になってきます。
「10年後、人工知能に仕事を奪われかねないのです。今後10年でおきるテクノロジーの進化によって、今存在する約半分の人の仕事が無くなってしまうにも関わらず、まったく危機感が無い。まだ間に合います。今、行動を開始すれば、あなたの未来はまったく違ったものになるでしょう。」などという評論家もいます。
それでは今後、「教育」は、どのように変割っていくでしょうか。そんな問題を松田さんの切り口でお話願います。
そのあと、あいんしゅたいんで今まで行ってきた親子理科実験教室やおもしろ算数教室での経験を通じて感じたことを、長年実験教室に福岡から通い、もうすでに、お子様が高校生になっておられる宮岡さんに経験と感想をコメントしてもらいます。そして、親も子も未来を見据えて、教育の未来像を話し合おうと思います。
松田さんは、企業やマスコミから引っ張りだこで講演をされている方ですが、あいんしゅたいんのために今回時間をとっていただきました。めったにない機会ですので、皆さん機会を逃がさないで、おいでください。

定 員:12名程度

申 込:「サロン・ド・科学の探索」総合ページをご覧の上、参加申込フォームよりお申込みください
    ● 申込方法が分からない場合は、直接下記連絡先へお電話ください
      TEL: 075-762-1522(平日10時~17時)
    ● サロン参加経験者の方は、下記を明記の上、直接メールいただいても結構です。
       ● 氏名
       ● 希望参加回
     メール送付先:secretariat[at]jein.jp ※ [at]を@に変更してください

備 考:クッキーとお茶代として500円をいただきます。ご協力お願いします。

   
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