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アストゥリアス I. アルベニス

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アストリアス(伝説)

スペインの作曲家イサーク・アルベニス(Isaac Albeniz)のピアノ曲の一つである。元来は「スペインの歌」作品232の第一曲「前奏曲」として書かれたが、のちにスペイン組曲のうちの第5曲とされた。アストリアスはスペイン組曲の中でも、もっとも印象的な曲である。本来はギターを模したピアノ曲であるが、のちにアンドレス・セゴビアによりギター曲に編曲された。むしろこちらの方が有名である。アストゥリアス州はスペイン北部にある。

 イサーク・アルベニス(1860-1909)はスペインの作曲家、ピアニストでスペイン民族音楽の影響を受けたクラッシック曲を作曲している。4歳でピアノ演奏する天才で、1876年にブリッセル王立音楽院で学ぶ。1880年にブタペストに行きフランツ・リストに師事しようとしたが果たせなかった。歌劇、管弦楽曲、協奏曲、ピアノ曲を作曲している。ちなみにフランス前大統領ニコラ・サルコジの2番目の奥さんはアルベニスのひ孫である。

それではまずアストゥリアスのギター版を、日本が誇る美人ギタリスト村治佳織でどうぞ。哀愁ある曲と、哀愁を秘めた村治の美貌があっている。

次も美人ギタリストSharon Isbinによるもの。

ギター製作所で、これも美人ギタリストRadmila Besic。

18歳の少女Julia Langeによる演奏。

 

女性ギタリストだけでなく、男性も。やはりセゴビア御大による演奏は外せないだろう。

これもギターの大家John Willimasの演奏である。セゴビアと対照的である。セゴビアは悠揚迫らぬスピードだが、ウイリアムスは速い。セゴビアの編曲なのだから、そちらが正しいとも言えるのだがどらちを好むかは人それぞれだろう。

Michael Lucarelliによる、やはりダイナミックな演奏。

次はめずらしくEva JabiczynskaとDariusz Kupinskiの男女二人によるデュオ演奏である。非常に軽快である。

曲の楽譜が見えるDTM版をどうぞ。芸術性は気にしないで。

アストゥリアスは本来はピアノ曲であるから、それも紹介しておこう。Luis Fernando Perezによる演奏。

次にバイオリン版なのだが、これはすごい。お腹丸出しのお姉さんの超絶技巧である。かなり編曲されている。Barrage Music Video。

   
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