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ダ・ヴィンチ・コード

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ダ・ヴィンチ・コードとはダン・ブラウンの小説で、かつ映画化されてヒットをとった。ここでは映画音楽ののなかでChevaliers de Sangreal (聖杯の騎士)の音楽を紹介したい。映画音楽のヒットメーカーであるハンス・ジマーの作品である。

音楽を紹介する前に話を簡単に紹介する。小説はダン・ブラウンのロバート・ラングトン・シリーズの第2作目である。ちなみに第1作は「天使と悪魔」である。ラングドンはハーバード大学の宗教象徴学の教授である。パリで自著のサイン会をしている時に、フランス司法警察が現れ、ルーブル美術館の館長ジャック・ソニエールが殺害されたことを告げられる。ラングドンはソニエールと会う約束をしていたのだが、ソニエールは現れなかった。警察はラングドンを殺人犯ではないかと密かに疑っているのだ。ソニエールの殺害現場に案内されたラングドンは、ソニエールがダ・ヴィンチのウィトルウィルス的人体図の格好のまま殺されていた。ソニエールの孫娘でフランス警察暗号解読官のソフィー・ヌヴーがあらわれ、ラングドンを逃す。そのあと、話は息も継がせぬ展開になる。

話はイエス・キリストの最後の晩餐で使った聖杯をめぐる話だ。同時に、イエスは独身ではなく、マグダラのマリアと結婚していて、娘がいたという。その末裔を探す話に発展する。映画の最後の場面で、マリアの墓がルーブル美術館の地下深くにあることをラングドンが予感するところで終わる。そのシーンでハンス・ジマーのChevaliers de Sangrealが演奏される。

荘厳でミステリアスな名曲だ。ところであのガラスのピラミッドの下にそんな墓があるとは誰も知るまい。私が昔、行った頃にはピラミッドはなかった。

つぎにウィーンで行われた「2015年ウィーンでハリウッド」の演奏会をどうぞ。合唱団のお姉さんは美人ぞろいだ。

ピアノに編曲された曲もなかなか良い。

Hereford Cathedralのオルガンを模したバーチャルオルガンでの曲。

   
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