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飾りじゃないのよ涙は

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私は中森明菜を気に入っていると書いた。そこで彼女の若いときから現在に至るまでの、いろんな歌を調べてみた。ここでは「飾りじゃないのよ涙は」を取り上げよう。実はこの曲は井上陽水の作詞・作曲である。中森明菜の歌に行く前に、作曲者である井上陽水と安全地帯の玉置浩二が1986年、神宮球場で行われたライブで歌ったものを見よう。3万人の聴衆の熱狂ぶりがすごい。

それにしても、この当時の玉置は格好がいいなあ。もっとも今は悲惨であるが。ライブをキャンセルしたり、歌を途中ではしょったり。プロ根性はどうなっているのだ。藥師丸ひろ子を初めとして、最近は5人目の女性と結婚したとか。最近の歌を聴いたが、かつての活気はなく、もう暗いだけで、見たくも、聞きたくもない。老醜という言葉がぴったりする。

次はいよいよ本命の中森明菜だが、明菜ちゃんは元気いっぱいだ。

 

次は2006年のライブであるが、声が一段と低くなって高音が出なくなってしまった。往事の輝きは残念ながら無い。コスチュームも私の趣味でない。すくなくとも、この曲のような若々しい歌は、若い人向けだと思う。年月は残酷だ。もっとも玉置の老醜ということばは、明菜ちゃんには当てはまらない。曲がこの年齢の明菜ちゃんには、あっていないだけだ。

   
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