2017年03月23日

2011年第3回(通算第14回)科学交流セミナー

タイトル:「京1000年の天文学を探訪しよう」

日 時:2011年6月11日 14:00~

場 所:京都大学 基礎物理学研究所 湯川記念館 Panasonic国際交流ホール

講演者:小山勝二 (京都大学名誉教授)

要 旨:

1000年前の陰陽師安倍晴明に始まる陰陽天文学は現代天文学と密接にかかわっています。その接点になったのが宮廷歌人藤原定家です。定家が1230年に明月記に残した超新星の記録「客星古現例」は現代天文学に資する世界の一級天文資料です。まさに京都は天文学において世界の故郷といえるかもしれません。ここではその故郷に残る史跡を現代天文学の目で探訪します。京都再発見の旅に出ませんか。題名は 一見 人文的ですが内容は X線天文学第一人者のサイエンスが語られると思います。

対 象:どなたでもご参加できます(無料)

主 催:NPO科学カフェ京都、NPO法人 知的人材ネットワーク・あいんしゅたいん

備 考:

この科学講演会は、基礎物理学研究所とNPO法人知的人材ネットワーク「あいんしゅたいん」の世話人(佐藤文隆・坂東昌子・国友浩)が企画してきた科学交流セミナーの延長として企画されたものです。
今回は科学交流のネットワークの輪を広げ、より広い層の方々(市民・大学生・高校生など)も対象として、科学カフェ京都と共催で企画することとなりました。どうかよろしくお願いします。

基礎物理学研究所ホームページにも案内が出ています。