2018年05月28日

市民社会フォーラム第210回学習会

市民社会フォーラム第210回学習会 出版記念シンポジウム@京都 『しあわせになるための「福島差別」論』


『しあわせになるための「福島差別」論』(かもがわ出版)の出版を記念して、執筆者とゲストをお招きし、福島原発事故から7年を迎えようとする今、 分断と対立を乗り越えるために、科学的な議論を通じて互いを尊重しつつ、 福島と日本のしあわせにとって何が大切かを考えます。 


日  時:2月4日(日) 14:00~17:00(13;30開場)

会  場:京都女子大学新図書館ホール(予定) 

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アクセスはこちら

参  加  費:1000円

登壇者(予定)

パネリスト:安斎 育郎(立命館大学名誉教授、放射線防護学)
      清水 修二(元福島大学副学長) 
      開沼 博さん(立命館大学衣笠総合研究機構准教授)
      児玉 一八(核・エネルギー問題情報センター理事・生物化学)

コメンテーター:菊池 誠(大阪大学大学院理学研究科教授)

コーディネーター:小波 秀雄(京都女子大学名誉教授・物理化学) ※その他執筆者に登壇依頼中です

参  加:お申込みなしでどなたでもご参加できます
     ※ 人数把握のためご連絡くださればありがたいです 連絡先:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

主  催:市民社会フォーラム
共  催:かもがわ出版

備  考:詳細はこちらをご覧ください


■『しあわせになるための「福島差別」論』(2018年1月 かもがわ出版)

  著 者: 池田香代子・開沼博・児玉一八・ 清水修二・野口邦和・松本春野・安斎育郎・一ノ瀬正樹・大森真・越智小枝・小波秀雄・早野龍五・番場さち子・前田正治
  内 容: 福島から避難した子どもたちに対してくり返されるいじめ。 本書は原発事故がもたらした差別と分断を乗り越える道筋を示す。 「(被害者)それぞれの判断を尊重すること」、「科学的な議論の土俵を共有すること」が不可欠ではないか。 まわりの人々に求められるのは、福島の人々の「しあわせ」を最優先することではないか
  目 次: 第1章 福島原発事故はどんな被害をもたらしたか
第2章 善意と偏見ー不幸な対立を乗り越えるために
第3章 7年たって考える放射能・放射線
第4章 被曝による健康被害はあるのかないのか
第5章 事故現場のいまとこれから