2020年07月10日

マッド・サイエンティストのWeb小説

悪の秘密結社「猫の爪」による世界征服計画

人類の未来にはさまざまな危機が待ち受けている。そのなかでもコンピュータのあまりに急速な発展がもたらす危機に関して「技術的特異点」という問題が一部の識者により指摘されている。
今回私は、人類の未来と技術的特異点に関する様々なアイデアをWEB小説という形で世に問うこととした。WEB小説では紙の小説と異なり、図や参考文献に関してネットにリンクを張ることができ、またYouTubeを通じて動画も提示することができる。新しいジャンルの可能性にチャレンジしたい。


シミュレーション世界の聖子ちゃんの冒険

新しいWeb小説「シミュレーション世界の聖子ちゃんの冒険(Seiko's adventures in simulation land)」を連載します。
これはもちろん「不思議の国のアリス(Alice's adventures in wonderland)」に想を得たものです。主人公は物理学を専攻する黒髪の乙女の聖子ちゃんとその恋人で数学の天才であるロリコンの森准教授です。この二人に、ロボットと人工知能の天才的研究者で二次元女性愛好家の高山准教授、プログラミングだけの天才でリアルドール愛好家の林君、それにマッドサイエンティストの松谷名誉教授がからみます。松谷先生は、人類の知能の一兆倍の一兆倍もの知能を持つ人工知能をつくり、それと人間がサイボーグとして合体する計画を提案しました。彼らは聖子ちゃんと森先生がイザナギ、イザナミの命となり、新しい宇宙を産み出す計画をたてました。目標は2045年です。
この5人が繰り広げる、ハチャメチャな冒険をお楽しみ下さい。


森君とギリシャの神々による世界征服と超知能への道

 「シミュレーション世界の聖子ちゃんの冒険」では、当初の構想とは裏腹に、京都観光小説に陥ってしまいました。その反省をもとに「悪の秘密結社『猫の爪』による世界征服計画」を新たな構想の元に書き直します。登場するキャラクターは森法外君とギリシャの神々という設定は同じですが、前編執筆以降の私の勉強および社会の変化を折り込みました。基本的には森君が神々の助けをかりて、日本から技術的特異点(シンギュラリティ)を起こすという話です。しかし実際は私の夢と妄想を小説にしたものです。実は私は「シンギュラリティを語る会」を組織して、日本からシンギュラリティを起こす運動を始めました。もっとも、本当に私がそんなことをできるわけではありませんが、こんなことがあれば良いなあと思っています。読者の皆様もマッド・サイエンティストたる私の妄想世界をお楽しみください。