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2010年09月10日
会長日記-佐藤文隆ブログ
「あいんしゅたいん」でがんばろう 5 印刷
作者: 佐藤文隆   

欧米の大学では1科目の授業は「1時間週3回」なんです。これだけ国際化した社会であるが、日本の学教育は何故か国際標準からずれている。一つは4月入学は時々提案され毎回ボツになってるが、それよりもっと教育の根幹に関わる事であるにも拘らず一切議論にならないずれに時間割の組み方がある。欧米先進国の大学では大学生の授業は同じ科目は大体は1時間で週に3回である。特に低学年の基礎科目は間違いなくい1時間週3回である。同じ大学でも一部の科目は1.5時間週2回である。

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「あいんしゅたいん」でがんばろう 4 印刷
作者: 佐藤文隆   

年内にもう一本と思っていて、ここまで押し迫った。いろいろあったが人前でしゃべったのは12月21日の「量子情報の講演会」と23日の愛知大での「教員免許更新講習」。21日の大阪大学中ノ島センターであった物理学会大阪支部公開講座「量子力学と技術の接点」でしゃべったことは、2月発行の拙著「アインシュタインの反逆と量子コンピューテイング」(京大学術出版会)のさわり。厳しい感じの「教員免許更新講習」を大学・研究者と教員との間の交流を深めるきっかけにしようという坂東さんの発想はその通りだと思う。このNPOの種火の一つでもあるので実地に参加したが、一日に一時間半の講義を4回続けてやるのは、聴く方もしゃべる方も大変だった。現職の教員相手の講義だとこうなる面もありわけだが、工夫がいるようだ。

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「あいんしゅたいん」でがんばろう 3 印刷
作者: 佐藤文隆   

 

去る12月4-6日、横浜根岸のJAMSTEC(地球シミュレーターがあった研究所)で「宇宙線と地球環境」をテーマにしたワークショップがあり出席した。外人は僅かだが英語の会議で私も講演した。時々「CO2ナンセンス説」の証拠みたいにこの話題が引き合いに出されるが、サイエンスとしてはそんなものではなく広範な学問を切り拓く息吹を感じた。興味ある方はhttp://www.ircs.titech.ac.jp/workshop/index.htmlを参照(「東工大」がらみだが例の丸山さんとは無関係です)

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「あいんしゅたいん」でがんばろう 2 印刷
作者: 佐藤文隆   

今朝(12月11日)のノーベル賞受賞式のテレビを見ていて、益川、小林両氏の若い頃の光景が脳裏に去来して感無量であった。まったく、人間というのは“ただの人が偉人に化ける”のだというプロセスを間近にみる縁に恵まれたことを幸運に思う。湯川秀樹が逝去されたときには「偉人湯川に惹かれて」という文章を書いたものである。この湯川の幹に、坂田を経て、小林・益川が花開いたのである。

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「あいんしゅたいん」でがんばろう 1 印刷
作者: 佐藤文隆   

名古屋での大学のお勤めを終えて京都に帰ってきた坂東さんは猛烈に動きはじめた。私は70歳を期にこれからは周辺を整理していくものだと思っていた矢先ではあったが、坂東さんのエネルギーに煽られて私もこのNPO活動なるものの初体験をいまからやってみようかと言う気になった。「あいんしゅたいん」という名称を提案した手前もあるからこの名に恥じない活動にしていかなければという緊張感がある。

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