2017年04月24日

第58回:「親子理科実験教室はじまる」by 前

当法人主催「親子理科実験教室(2010春〜夏コース)」の第1回が先月の5月30日に開催されました(当日の写真は こちら)。企画から運営まで携わる者の一人として、私から見た現場の様子を裏話も含めてお伝えしたいと思います。

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第57回:「誰もが少しずつ研究者?」by 手塚

4月から参与に就任させていただきました立命館大学の手塚です。

錚々たる先生方の文章の間に私なぞの駄文が挟まっていて良いものか大変心苦しいところではありますが、思い切って書かせていただきます。

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第56回:「研究者の定年」by 今井

私は、この3月に36年近く勤めた京都大学を定年退職しました。36年も同じ職場にいるということは、研究者としては何となくはずかしいことなので、あまりいいたくないのですが、事実だからしかたありません。わたしの場合は大型加速器を使う原子核物理の実験研究ということで、実際の実験研究する場所はつくばや外国だったので、井の中のかわずになるという弊害をすこしは免れたのではと思いますが、、、

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第55回:「サイエンスニュース裏話」by 青山

「びっぐば~~~ん,びっぐばー~~~♪」と,どこか遠い所から歌声が聞こえてくる.歌そのものはサイエンスニュースの「ビバ!フィジクス」だが,とてもうまいとは言えない男の声だ,確かにはて,ここはどこだろうか?

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第54回:「文化の忘却?」by 小無

以前「おくりびと」という映画があった,先日TV放映もされていたからご覧になった人も多いかもしれない.
映画のストーリとは別に葬儀の手順が妙に気になった.日本では経験上仏式が多い.身内でもない限り,おくりびとの仕事を目にすることはない.もちろん少ない経験だが関西では映画で見られたおくりびと仕事を目にしたことはない.
映画では一般の音楽家がおくりびとに変わっていくのだがその変化がマニュアル化している.
ストーリの都合上そうせざるを得なかったのかも知らないが.

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第53回:「ランダムはお好き?」by 家富

私たちはランダムに対する感性に乏しいようです.「二度あることは三度ある」という表現がありますが,これは,珍しい独立事象が重ねて起こることに対する私たちの驚きの経験を語っています.しかし,その事実は不思議なことではなく,単なるランダムの性質に過ぎないのです.

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