2017年12月18日

LDMセミナー>ホールボディカウンターの測定をめぐって

日  時:2012年10月31日(水) 13:30~
場  所:可視化実験室
テ ー マ: 「ホールボディカウンターの測定をめぐって ー 避難者との合同勉強会」


ご存じのように、京都大学が、「研究用の検査」ということで、福島からの避難者の方々10名程度を京都大学原子炉実験所にあるホールボディカウンターで測定するという話が実現しました。そこで、当面ホールボディカウンター(WBC)についての勉強会を行い、検査の前に予備知識を蓄えておこうということになりました。そのための勉強会です。

問題提起:伊藤・菅野
サポート役:艸場・土田
アドバイザー:一瀬

これから、一瀬さんからご紹介のあった資料を分担して勉強することになりますが、その相談もします。
知りたい事の要点は、WBC(あるいは甲状腺検査)で被爆状態の過去、現在・未来がどれだけわかるか。被爆によるリスクが過去・現在・未来についてどれだけわかるかということを明確にしたいというものです。
さらに言えば、もし測定器で検出されなかった時の(おそらくそういうケースがほとんどと思われますが上記の情報についてどれだけのことが言えるのかを、これまでの知見に基づえるか、しっかりと理解することと思われます。
伊藤さんたちの疑問や心配などを率直に出していただき、それを、データに基づいて理解する方向で勉強をしたいと思います。