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2013年度親子理科実験教室(特別企画第2弾)を開催しました

10月20日(日)、親子理科実験教室(特別企画第2弾)が京都大学理学部セミナーハウスにて行われました。

今回の実験教室は、京都大学学生及びOBが講師となって実施する初めての企画で、テーマは「圧力」です。

まずは、大きい注射器と小さい注射器を押し合ったときの力の強さを調べました。同じ力で押し合うと小さい注射器のほうが押す力が強いのは、圧力の差によるものだということを学びました。

次に、風船に針を刺すと当然割れるのですが、剣山を押し当ててもほとんど割れないことを実験で確かめ、それがなぜなのかを考えました。

次は、浮沈子作りです。浮沈子とはペットボトルなどの容器を押したり離したりすることで、中にあるものが浮いたり沈んだりする玩具です。浮沈子となる魚の醤油差しに入れる空気の塩梅が難しいのですが、みんな上手に作っていました。ペットボトルに圧力をかけるとなぜ浮沈子が沈むのかについては、講師の丁寧な説明でみんな理解できました。

次は、フィルムケース爆弾作りです。フィルムケースに少量の水と発泡性の入浴剤のかけらを入れてふたをすると・・・少し経つとふたが勢いよく飛び出します。ふたが景気の良い音とともに飛び出すと、ワーという歓声が上がっていました。

最後は、ポリ袋に息を吹き込んで人を持ち上げてみる実験です。人がそのまま乗っているだけで、足にかかる圧力が高く持ち上げることは難しいのですが、前の実験で学んだ圧力を下げる方法を参考に、板を敷いて実験しました。ポリ袋に息を吹き込むと、子供たちだけでなく、保護者の方でも持ち上げることができました。
そして、最後は、大きなポリ袋を用意して、子供を3人乗せ、保護者が3人がかりで息を吹き込んで持ち上げることに挑戦しました。大人が一生懸命息を吹き込むと、寝転がっている3人の子供たちを浮かせることに成功しました。

今回の実験教室は、初めての試みでしたが、入念な準備をしてきた学生さんたちのお話はとても丁寧で分かりやすく、また進行もスムーズで、とても充実したものになり、大成功でした。

11月に入ると、10日に特別企画第3弾、24日には特別企画第4弾が開催されます。まだ定員に余裕がありますので、ぜひご参加ください。

<理事長の挨拶>
 
<講師の学生と京大OBの皆さん>
 
<教室の様子>
親子理科実験教室

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