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2016年度親子理科実験教室(春コース)第2回を開催しました

5月15日(日)、親子理科実験教室(春コース)第2回が開催されました。今回は実験内容の都合により、急きょ開催場所を京都大学理学部セミナーハウスから、放射性同位元素センター分館に変更しました。

前半は、前回行った実験(自然放射線測定装置「YY式ガイガーカウンター」作成)の内容を踏まえて、もう少し放射線について深く学んでいきます。
まずは、自然放射線を目で感じる「霧箱」作りです。霧箱は放射線の飛跡を目で見ることができる装置です。条件によっては飛跡がよく見れない場合もあるのですが、今回6つの班ぞれぞれみんなで作った霧箱では、とても鮮明に見ることができました。、
そして次は、放射線について正しく理解するための講義を受けました。放射線とはそもそも何なのか「放射性同位体」と「放射線」の関係や、放射線の種類について学んだ後、「放射線の危険性」についても学習します。放射線は、たくさんだと危険ですが、放射線を正しく理解し上手にコントロールして使えば、人間にとってとても有用なものであり、社会の様々な場面で使われていることがわかりました。
小学生にとっては少し難しい話もありましたが、アニメなどを駆使したスライドと角山先生のとてもわかりやすいお話で、保護者はもちろん、子どもたちも最後まで集中して聞いていたことがとても印象的でした。保護者の方にとっても、放射線についての正しい知識を得ることができたと大変勉強になる講義となりました。

後半は、ビー玉顕微鏡製作です。
虫眼鏡などの凸レンズによる光の屈折について簡単に学んだ後、ビー玉を使ってスマホやタブレットのカメラに顕微鏡の機能をもたせる工作をします。カメラを自撮り機能にして、レンズの部分に工作したビー玉を取り付け、そこに対象物を近づけると、カメラに対象物が大きく写ります。そこで、先生が用意した小さな小さな文字が印刷された紙を読み取れるか、みんなで競争して実験しました。文字全てを読み取るのはなかなか難しかったのですが、一部を読み取って、何が書いてあるのか予想した子どもたちもいて、実験は大成功に終わりました。

次回は「いろいろな色で調べる!~ 植物エキスの色でペーハー実験 ~」というテーマで、6月12日(日)に京都大学理学部セミナーハウスにて開催いたします。お楽しみに。 

<角山雄一先生>
 
<教室の様子>
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