2017年11月24日
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2014年度親子理科実験教室(春コース)第3回を開催しました

6月8日(日)、親子理科実験教室(春コース)第3回が京都大学理学部セミナーハウスにて行われました。
春コース最終回となる今回のテーマは、「植物の生き残り作戦」です。

前半は、カイワレ大根を使って、植物が動く様子を観察します。

光を当てて育てたカイワレ大根と、光を全くあてずに育てたカイワレ大根に、それぞれ強いハロゲン光をあてて、カイワレ大根が光の方向へどれだけ曲がるか、また、両サイドから赤色と青色のLEDライトをあてて、カイワレ大根がどちらの光の方へ曲がるかの実験も行いました。
植物はゆっくりしか動かないので、教室終了時までに動きがわかるものはほとんどなかったのが残念でしたが、先生が朝早くから日光を使って行っていたカイワレ大根を観察して動きを確認しました。

後半は、植物がどんな光の色を見ている(必要としている)かについて学びました。

まずは、プリズムを使って、スライドマウントのスリットを通して光を見てみます。少しコツがいるのですが、プリズムとスリットの間隔を離して動かすと、スリットが虹色に見えることを確認しました。
これを踏まえて、植物がなぜ緑色に見えるのかについて考えます。植物には太陽の光・二酸化炭素・水が必要で、これを使って酸素と栄養(ブドウ糖)を輩出しますが、これを「光合成」といいます。
そして、光合成をするのには赤の光を必要とし、また茎を延ばすためには青色や紫色の光が必要となります。そして、その結果として、利用されない緑色の光は吸収されないため、反射して植物は緑色に見えるのです。

これで、春コースは終了となりますが、来週日曜日からは春~夏コースが始まります。8月以降も当法人では楽しい実験教室を順次開催予定ですので、お楽しみに!

<角山雄一先生>
 
<教室の様子>
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